あなたの愛車を
次世代高性能フィルムで
守ります
35万円〜の高性能カーフィルム
車を守るボディガード
第一にONE+ お客様のことを考え
第一にONE+ 車のことを考え
第一にONE+ 地球環境のことを考え
私たちは常に一つ前へ、一つ上を目指しております。
一般的なカーコーティングの被膜の厚さは約0.3μ(ミクロン)に対して カーフィルムは約150μ～200μの厚みがあり、飛び石などの外的要因から塗装面を強固に守ることができます。
カーフイルムには飛び石などに軽いキズであれば自然に消える『自己修復機能』があります。 太陽のあたる場所に愛車を置いておくだけで特殊クリアコート層が復元します。
カーフィルムの特徴の一つは、ワックスをかけずに常に輝きを保つことです。 これにより、車の外観を美しく保ちながら、ワックスをかける手間や時間を節約できます。
カーフィルムが車の表面を保護するため、汚れや埃が付きにくく、洗車の必要が減ります。 雨が降ることでも簡単に汚れが流れます。これにより、洗車の手間と時間が節約できます。
紫外線カット機能が備わっており、90%以上をカットします。 紫外線による塗装やヘッドライトの劣化を防ぎ、また車内の紫外線を大幅にカットします。
カーフィルムは断熱効果もあり、車内の温度上昇を防ぎエアコンの使用を軽減できます。 また、ワックスや洗車の頻度が減ることで、メンテナンスコストも削減できます。
車のお預けから納品まで施行業者の中でも短納期を実現しています。 熟練技術者と独自の施行ノウハウにより、お客様のお車をスピーディーに施工いたします。
高級車だけじゃない すべての車がカーフィルムの時代!!
カーボディワンプラスは
このような方に強くお勧めします
愛車を大切にする方
車の外観を保護し、塗装を傷や日焼けから守りたい方にお勧めします。カーフィルムは車体を保護し、長期的な美観を維持します。
UVカット効果を求める方
車内のUV対策が重要視される方にお勧めします。特に、長時間の運転や車内での滞在が多い方や、お子様やペットを乗せる方にはUVカット効果が安心です。
メンテナンスを簡素化したい方
ワックスや洗車の手間を省きたい方にお勧めします。カーフィルムは汚れや雨滴の付着を抑え、車の外観を清潔に保ちます。
カーボディワンプラス施工例
お客様の大切な愛車を丁寧に扱い施工いたします
ご利用の流れ
お問い合わせから施工完了まで
フィルムは、色々な用途での利用が始まっています。
高齢者向け施設や保育園・幼稚園
UVカットフィルムを窓に貼ることで、室内の紫外線を遮断し、利用者や子どもたちの健康を守ることができます。また、プライバシーフィルムを個室や診療室に使用することで、プライバシーを確保しつつ、居心地の良い空間を提供できます。
官公庁の施設
セキュリティフィルムは窓ガラスを補強し、防犯性を高めます。プライバシーフィルムは重要な部屋での機密性を守り、外部からの視線を遮断します。UVカットフィルムは室内の紫外線を遮断し、職員や訪問者の健康を守ります。断熱フィルムはエネルギー効率を向上させ、エネルギー消費量を削減します。装飾フィルムは公共スペースで施設全体の雰囲気を向上させ、訪問者に印象的な体験を提供します。
戸建住宅・マンション
UVカットフィルムは窓に貼ることで、室内の家具や床などを紫外線から保護し、室内の快適さを維持します。また、断熱フィルムを使用することで、窓からの熱や冷気を遮断し、室内の温度を安定させ、エネルギー効率を向上させます。さらに、プライバシーフィルムを窓に貼ることで、外からの視線を遮断し、プライバシーを守ります。これらのカーフィルムの活用により、住宅やマンションの居住環境がより快適で安全なものになります。
宝石店などのガラスケース
宝石店などのガラスケースでは、セキュリティフィルムが重要な役割を果たします。このフィルムをガラスに貼ることで、窃盗や破損から商品を保護し、万が一ガラスが破損しても破片が飛散せず、安全を確保します。また、UVカットフィルムを使用することで、宝石や貴金属などの商品を紫外線から保護し、劣化や色あせを防ぎます。これらのカーフィルムの活用により、宝石店は商品の安全性と品質を維持し、顧客に安心感を提供することができます。
よくある質問
カーフィルムの耐久性は通常、メーカーやブランドによって異なりますが、一般的には5年〜10年程度持続します。
カーフィルムのメンテナンスには、積極的な洗車や適切なクリーナーの使用が含まれます。特に汚れた場合は早めに清掃することが重要です。
カーフィルムの保証はメーカーやブランドによって異なりますが、一般的には製品の欠陥や色あせなどに対する保証が提供されます。
カーフィルムを取り付けた後は、通常すぐに洗車しても問題ありませんが、直後の強い水圧や洗剤の使用は避けることが望ましいです。
カーフィルムは一般的に様々な気候条件に耐えるように設計されていますが、極端な温度や湿度には影響を受ける場合があります。
カーフィルムの取り外しは可能ですが、専門的な処理が必要であり、無理に剥がすとボディの損傷する可能性があるため注意が必要です。